4日目 ブルーノート 自然史博物館
今日はかぶと
アメリカ自然史博物館へ向かいます。
地下鉄の壁にも恐竜の骨が。(たぶん偽物)
ナイトミュージアム好きなので、リンクする部分が沢山ありました。
ぜんたいてきに、規模がでかいので一つ一つじっくり見ていると日が暮れます
アメリカで一番大きな隕石
この上の球体は中がプラネタリウムになっていて、ビッグバンについてなどのプラネタリウムを見ることができます
たくさんのジオラマ
館内が広すぎて、このように人気もなく暗い(デジ一で撮っているので明るくみえますが)展示通路はなんだか怖いです。写真の通路には人気が無さ過ぎて入れませんでした。
終わったあとは、ブルーノートを見るためにグリニッチビレッジへ向かいます。
テーブル席でしっかりと見たい場合は、予約が必要のようです。
録音・録画はだめですが、写真はokとのことでした。
今夜は、リバース・ブラス・バンドというグラミー賞も受賞したジャズバンドを聴くことが出来ました。(たまたま)
踊っている人なども居ました。
料金は、カバーチャージ35ドル+ワンドリンク+チップという感じです。ドリンクはビール、ワイン、カクテル、ウイスキーなど様々で、軽食もあります(なかなかお値段がはるので夕食は外で済ませるのが無難)
今回はお札を持ち合わせておらずチップを多めに払ったので、50ドル程支払いました。が、それでも安いと感じるほど良いライブでした。日本のブルーノート高いし
ジャズに詳しく無い人でも十分に楽しめます。
3日目 アポロシアター 古着屋
ハウスキーパーへのチップは、ベッドの横のテーブルに置いています。チップが無いと、清掃がテキトーだったり、盗難があったりするそうなので、必ず置きます。私はついでに毎回折り紙を添えています。(必ず持って帰ってくれます)
彼らはDo Not Disturb(起こすな!)の札をドアノブにかけていてもノックしてきてドアを開けてきます。なので内側のロックもきちんとかけます。
朝一で、アメリカに住む友達に教えてもらったbuffalo exchangeという古着屋に向かいます。
中は広くて、ユーズドのブランド物もたくさんあります。ニューエラの帽子も、16ドルとかでたくさん売ってます。
店員さんが優しい!(かった帽子を袋に入れずに店を出てしまったのですが、知らんふりされるかな、、とドキドキしながら焦って戻ると「あー!君を探していたよー!」とすぐに気付いて渡してくれました)
そして、もう一軒好きなブランドの服屋に行った後、学校を終えた友人と合流
rhon tiamというタイ料理屋でパッタイと、パッタイの亜種みたいなのを食べました。
おいしい!けどファストフードっぽい割には高い。ジンジャエールを付けて各、16ドルくらい
でもって、夜はアポロシアターのアマチュアナイト(これの為にニューヨークに来た)を観るのでハーレム地区へ行きます。
ハーレムにはアートがたくさん
教会もたくさん
ハーレムは砂漠の様に暑いし、開場まで時間があったので、適当なカフェにはいりました。
看板にスムージーとでっかく書いてあったので、店員にストロベリースムージーくれ、と言ったら「スムージー…?はて…?」みたいな顔をされましたがなんやかんやで出してくれました。
だされたスムージーは800mlくらいありました。これで7ドル、安い!
路上でドンチャンやっている人達が其処彼処にいます。近くで撮るとお金を要求されるので遠目から撮ります。
そして待ちに待った、アポロ!
エントランスでは入念にボディチェック、荷物チェックをされます。
開演前
オープニングアクト DJ
日本人の男の子も出ていた!かっこいい!
アポロシアターは、客の歓声の大きさ(デシベルみたいなものをモニターで測る)で順位が決められるシステムとなっていました。
また、休憩時間には、ステージに上がることも出来、写真を撮りましたが緊張しすぎて顔は引きつっていました。
そして余韻に浸ったままペンステーションへ戻ります。
シェイクシャックという有名なハンバーガー屋へ行ってみましたが、鬼の様な列を成していたので、近くのガラガラのハンバーガー屋へ。
店名を忘れました。AmyだかAnyだか
ローストビーフにチェダーチーズがかかったハンバーガーが美味しかった!
帰ホテル。寝る。
2日目 MOMA 肉
朝、散歩がてらエンパイアステートビルに近づいてみるも、近づきすぎると普通のビル
しばしばエンパイアステートビルとロックフェラーセンターは比較されているようです
セント・パトリック大聖堂
どでかくて、カッチョいい
図書館(無料で入れる)
楽しみにしてた、MOMA
金曜の16時以降だと無料で入館出来ますが、混みそうだし、学生料金で安く入れるので早速行きました。(ニューヨークには学生証を持って行くべきです!絶対!)
あまり芸術に詳しくはないですが、ブルース・コナーという人の作品はなんだか衝撃的で、怖かった
私はアンディ・ウォーホール目当てで行きましたが、それ程数無かったです。が、お土産が可愛かったのでよし。
モンロー
マイティウォレット(紙製の小さな財布。札とカードが入る。色んなデザインがある。今回の旅で重宝)
など
続いて留学で来ている友人二人と合流しグッゲンハイム美術館に行こうとするも、
私がアップタウンに行くところをダウンタウン行きの地下鉄に乗り
友人は美術館とは反対方向に歩き続け
結果閉館の時間になってしまい、諦めました。(皆適当すぎます。地図を見ましょう。)
ニューヨークでの主な移動手段は、電車、バス、徒歩です。
そこで、このメトロカード(アンリミテッドライド)を買います。
1週間、電車にもバスにも乗り放題で、30ドルくらい。元は1日で取れるくらい使いました。
(でも皆、キセルしまくっています。)
美術館を諦めた3人は、夜ご飯を食べにTAD'S STEAK(曖昧な記憶)へ
またも知人が方向を誤り、反対方向の電車(しかも特急)に乗り、一気にハーレム地区(マンハッタンのすごい上の方)まで行ってしまう
乗り換え乗り換え、やっとステーキ屋に到着!
おっちゃんが肉を叩きまくっている。
でかい肉と、でかいじゃがいもとでかいガーリックトーストとサラダとドリンクで16ドルくらい。すごく美味しかった!韓国料理がゲロマズだったので感動もひとしお
夜はタイムズスクエアに行って、大きな階段のようになっていて座れるところが あったのでそこで写真を撮ったりしました。何がある、ってわけでもありませんでした。ただ着ぐるみを着た人がウロウロしてたり、突然叫ぶ人がいたり、セルフィーする人がいるくらい。
その後、タイムズスクエア周辺でショッピング
①ディズニーストア
機内で見たズートピアに感動し、ニックの人形を探すも、無い。
特に変わったものはありません。
②DSW
靴のディスカウントストア
UGGとか、有名なブランドの靴が安く売ってました。掘り出し物があればいいかも、という感じでした。
品揃えはすごかった
アグ 安い(けど色が微妙)
ショッピングで何も買わず、
ブライアント公園にチラッと寄り
帰宅。
寝る。
1日目 ②ニューヨーク着
利用したデルタ航空の機内食
約13時間のフライトで機内食が3回も出ました
1回目 かつ丼
2回目 トルティーヤとハーゲンダッツ
3回目 卵焼きとソーセージ
今までほとんど短距離orLCCしか利用したことが無かったので、テレビと枕が付いていることに感動しました
ジョン・F・ケネディ国際空港に到着
NYCエアポーターというバスに乗り込み(空港を出るとNYCエアポーターの簡易カウンターのような場所があり、そこに蛍光色のジャケットを着たスタッフがいるのでその方にお金を払います)、マンハッタンのペンステーションへ向かいます
ここでドライバーに初チップを払いました(1ドル)
到着後、ニューヨークに留学している友達と落ち合い、夜ご飯を食べに行きますが
コリアンタウンの韓国料理屋を利用するも、不味い
約15ドル使用
ホテルはペンステーション近くのホテルペンシルバニア
近くにはエンパイアステートビルもあり外観も高級そうに見えますが、中はとてもレトロ(良い言い方をすると)
水漏れしているのと、電話が壊れてる事と(6が押せない)、ルームランプが片方付かない事以外に特に問題はありません
この日は祝日だったようで店がほとんど閉まっていました。疲れているので早めにホテルに戻り寝る。
1日目は終わり
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