3日目 アポロシアター 古着屋
ハウスキーパーへのチップは、ベッドの横のテーブルに置いています。チップが無いと、清掃がテキトーだったり、盗難があったりするそうなので、必ず置きます。私はついでに毎回折り紙を添えています。(必ず持って帰ってくれます)
彼らはDo Not Disturb(起こすな!)の札をドアノブにかけていてもノックしてきてドアを開けてきます。なので内側のロックもきちんとかけます。
朝一で、アメリカに住む友達に教えてもらったbuffalo exchangeという古着屋に向かいます。
中は広くて、ユーズドのブランド物もたくさんあります。ニューエラの帽子も、16ドルとかでたくさん売ってます。
店員さんが優しい!(かった帽子を袋に入れずに店を出てしまったのですが、知らんふりされるかな、、とドキドキしながら焦って戻ると「あー!君を探していたよー!」とすぐに気付いて渡してくれました)
そして、もう一軒好きなブランドの服屋に行った後、学校を終えた友人と合流
rhon tiamというタイ料理屋でパッタイと、パッタイの亜種みたいなのを食べました。
おいしい!けどファストフードっぽい割には高い。ジンジャエールを付けて各、16ドルくらい
でもって、夜はアポロシアターのアマチュアナイト(これの為にニューヨークに来た)を観るのでハーレム地区へ行きます。
ハーレムにはアートがたくさん
教会もたくさん
ハーレムは砂漠の様に暑いし、開場まで時間があったので、適当なカフェにはいりました。
看板にスムージーとでっかく書いてあったので、店員にストロベリースムージーくれ、と言ったら「スムージー…?はて…?」みたいな顔をされましたがなんやかんやで出してくれました。
だされたスムージーは800mlくらいありました。これで7ドル、安い!
路上でドンチャンやっている人達が其処彼処にいます。近くで撮るとお金を要求されるので遠目から撮ります。
そして待ちに待った、アポロ!
エントランスでは入念にボディチェック、荷物チェックをされます。
開演前
オープニングアクト DJ
日本人の男の子も出ていた!かっこいい!
アポロシアターは、客の歓声の大きさ(デシベルみたいなものをモニターで測る)で順位が決められるシステムとなっていました。
また、休憩時間には、ステージに上がることも出来、写真を撮りましたが緊張しすぎて顔は引きつっていました。
そして余韻に浸ったままペンステーションへ戻ります。
シェイクシャックという有名なハンバーガー屋へ行ってみましたが、鬼の様な列を成していたので、近くのガラガラのハンバーガー屋へ。
店名を忘れました。AmyだかAnyだか
ローストビーフにチェダーチーズがかかったハンバーガーが美味しかった!
帰ホテル。寝る。